鮮やかなグリーンをメインにあしらった裏仕様の一足がスタンバイ!
クラシックバスケットシューズの黄金時代とも言える80年代中盤に、ノンエアで登場した”DUNK(ダンク)”。米国の強豪校をフィーチャーした鮮やかな2トーンのシルエットは、年月を経ていく毎にじわじわと人気を集めていき、1999年の初復刻を果たすと定番モデルとしての地位を確立。クリエイティブなアイディアが反映された、あらゆるバリエーションがラインナップ、ファッションはもちろん、コレクターを熱狂させるほどの人気を誇る一足になっていった。
最新作は、1985年のキャンペーンをヒントにした"BE TRUE TO YOUR SCHOOL PACK"から、オリジナルから受け継ぐ2トーンカラーをベースにしながら、裏仕様とも言えるホワイトとグリーンのメインカラーを反転させた一足がスタンバイ。くるぶしまでしっかりと包み込むハイカットを、存在感のあるグリーンを基本色に使い、そこにホワイトの補強パーツとスウッシュをセット。ソールも合わせてホワイトとグリーンで揃えている。スタンダードなデザインながらも、キャッチーな色合いが足元で個性を発揮してくれる。
海外では2023年に発売予定。
UPDATE
日本国内では2023年3月9日より、A+Sにて発売開始。価格は15,400円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。