利便性を追求した "720° AIR" の最新モデルが登場!
1987年に始まる、"AIR MAX(エアマックス)"の歴史は常に進化を遂げつつ33年目を迎えた。2019年に誕生した最高峰の"AIR"は、水平方向に360°、垂直方向に360°、合わせて720°のNIKE史上最大のボリュームを誇る。リリースから1年余り、高さ38mmの大容量AIRを持つ、"AIR MAX 720(エアマックス 720)"シリーズの最新作として、"UTILITY(ユーティリティー)"のラインが加わった。
スニーカーの未来の形を具現化し、"利便性"を追求した、"UTILITY"ラインは、"AIR VAPORMAX(エア ヴェイパーマックス)"や、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"などにも見られる、ドローコードやストラップを採用したスタイルだ。アッパーは熱圧着を施してシームレスに一体成型しミニマルにデザイン。"720° AIR"の象徴的なサイド中央部のスウッシュの上部には、一回り大きなスウッシュがプリントされる。シューレースにはストッパーが付属し、着脱を容易にした、"UTILITY"コンセプトを取り入れた。究極の履き心地と利便性を併せ持つ1足となっている。
海外では2020年より発売予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. sneakersargzs)
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